しゃべり場

オタクの回をみてます。千葉くんは青いなぁ〜(^^; それに比べてさすが山田五郎は歴戦の勇士だな、と。
やっぱりはじめは「キモイ」。で、「バーチャルとリアルが」って話になるわけだけど。で、千葉くんは「オタクがいけないっていうけど、他のもんだってそうじゃん」みたいな。その論法ではダメなんだよなー。だってオタクはキモイって思う人が多いんだもんさ。「キモイ」って言ってるのはオタクを理解しようとしてないんじゃないの?って話は良かったですが、だからといって「オタク以外の他のものだって」って言わずに、こういうところがいいんだよーって説得力が、しかも論理的じゃなくて感情的にあればいいと思います。いや・・・そんなところ無いかな(−−; 仮にいいところがあって説得したとしたら、それより先はその人の価値観に任せるところですね。
バーチャルの恋愛が現実逃避とか恋愛の練習とかどーこーはオレもよくわかりませんけど、恋愛シミュレーションはともかくアニメとかはどーするんでしょーか。さらに上級のビスケたんとかは?とか疑問が出てくるので、まぁ脳内恋愛に集約されるでしょう。これが”萌え”ですもんね。ってことは脳内恋愛の相手が2次元でいいかどうかってことで、これは幼少のときから文化に触れ合ってるせいで違和感ないのかも。で、現実の女の子より2次元の女の子のほうが触れ合い(情報)が多いから妄想も膨らむのかもしれませんね。お、これって重要じゃない?(^−^;