ヒットをねらえ!

家で眠っていたビデオテープを再生してみたらこんなものが。懐かしい〜。能登さんが幼児体系の25歳の役をやるという、昨今では見られないキャストも新鮮でした。
”変身三部作”は現在でも類を見ない意欲的な作品でしたね。「超変身コスプレイヤー」が果てしなくつまらなかったのが最大の欠点なのですけれど。それさえ良ければなぁ。