ガンダムビルドファイターズ

自作ガンプラがスキャンされて、遠隔操作でバトルできるようになるという夢のようなシステム、しかしガンプラは実際に壊れるという安全面排除で商業的都合を感じさせるシステムが大人気で、操作は下手だが作るのは得意なプラモ屋の息子と異世界の王子がタッグを組むというお話。歴代のガンプラがアレンジされていて懐かしいし、熱い黒田洋介脚本が感じられる、素晴らしい展開でした。”プラフスキー粒子”という未知の物質でなんでも都合をつけるところも素晴らしい。
プラモ狂四郎ってこういうのなんですかね。知りませんけど。