韓国風の世界で、父である王を殺されその犯人に仕立て上げられた王女が、いにしえの能力者を集めて・・・というお話。
端的にいうと「ふしぎ遊戯」。龍の血を受け継ぐ”四龍”も基本的に王の血と引き合うため、仲間になるかならないか、だけ。あっさり仲間になることも。「ふしぎ遊戯」もそんな感じなのですが、二人の巫女が仲間の集めあいをしたり、私怨や恋慕が募ったり、タマホメは共通のお供だったりと、要素は多いです。
アニメの13話では龍が集まって終わってしまいました。そして「なにがしたいの？」と作中でも言ってます。これからどうするのか・・・
主人公は千和先生。まだまだ女の娘役は現役ですね！
